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●ニジゲンノモリ・チラシ問題に対する取り組み

ニジゲンノモリ・チラシ問題とは、パソナグループの子会社である、ニジゲンノモリが、 北淡路花緑ネットワーク会議を利用し、県下の小学校を通じて児童へ宣伝チラシの配布を行っていた問題です。

淡路革新懇は、このチラシが事実上、特定の営利企業の「宣伝チラシ」となっており、 公立学校を通じて児童に配布することは問題であるとしてその撤回を求め取り組みを行い ました。

この取り組みを通して、兵庫県は事実上その誤りを認め、現在はチラシの配布は行われ ていません。

▪️資料１　ニジゲンノモリの「あわじ島であそぼう」夏チラシ（2022.2.6）

▪️資料２　問題点を明らかにした「対県要求書」（2022.8.9）

▪️資料３　要求書に対する県の回答（2022.9.1）

▪️資料４　県の回答をどう見るか（革新懇としての評価）（2022.9.）

▪️資料５　回答を踏まえての革新懇としての要望書（2022.9.13）

▪️資料６　北淡路花緑ネットワーク会議議長との懇談依頼文（2022.9.15）

▪️資料７　懇談内容のまとめ（2022.9.23）

▪️資料８　上記の取り組みと経過をまとめた淡路革新懇ニュース（2022.9.27、10.21）

●その他

▪️淡路島「開発」ブームの行方（2022.2.6）

▪️「淡路島パイロットHQ協議会」をどう見るか（2021.2.9）　

▪️パソナの淡路島進出と私たちの未来（2021.3）　

▪️パソナとはどのような企業か（2020.10.10）